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小さくてもアクションを起こす3月にしようよ〜今年もやるよ国際女性デーの特別ヨガクラス(3/27 sun)

更新日:2022年3月19日




毎年3月8日は国際女性デー



毎年3月8日は国際女性デー(IWD; International Women’s Day)です。


1908年のこの日、ニューヨークで女性参政権を求めてデモが行わたことが起源となり、1975年に国連によって定められました。現在は「女性の十全かつ平等な社会参加の環境を整備するよう、加盟国に対し呼びかける日」となっています。


その年ごとにテーマがありますが,2022年の国際女性デーのテーマは「持続可能な明日に向けて、ジェンダー平等をいま」。


最近聞かない日はないSDGsの「S」が、この持続可能(Sustainable)の頭文字であることはご存知の方も多いでしょう。SDGsとはSustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略で17のゴールと169のターゲットから構成される国際目標で,2015年の国連サミットで採択されました。その期限は2030年、待ったなしですね。


SDGsの17のゴールのうちの5つ目の目標が「ジェンダー平等を実現しよう」。メディアで取り上げられるのはエコバッグやら紙ストローなど「身近なエコ」に関するトピックが多いようです。もちろんそれも大事だけど、チームマイナス6%の頃と全然変わってないことがもどかしくもあり。


さらにSDGsには、エコだけではなく人権についての目標が複数あります。ジェンダー平等はその中でも重要で深刻な目標です。



気候変動に向き合う女性たち


1960年代にいち早く農薬汚染に注目し危機を訴えた生物学者レイチェル・カーソンや、最近では国連気候変動サミットに出席するためにヨットで大西洋を渡ったグレタ・トゥーンベリ、また日本国内においても1970年代の公害問題に真摯に取り組んだのは女性グループでした。


いち早くエコバッグやマイボトルを持ち歩き始めたのも女性が多かったのではないでしょうか。女性は有名・無名を問わず,気候変動への適応・緩和のためのリーダーなのです。


そんな女性達の貢献を認め、評価することが今年の国際女性デーのテーマということでしょうか(60~70年代にはまだ持続可能という言い回しじゃなかったかもしれませんが)。


スヴァーハとしては2022の国際女性デーを「偉大な女性たちへ敬意を送り、身近なエコから一歩進んで自分なりに何らかのアクションを起こす日」にしたいと考えています。というわけで今年も国際女性デーを記念する小さなイベントとして特別なヨガクラスを行います!


Never apologize for being a powerful woman.



2021年のスヴァーハの国際女性デーのテーマは「We are stronger together」でした。。単に仲良しであることではなく、信頼関係で結ばれる女性同士のつながり、SISTERHOODを推し進め、よりひとりひとりの力を発揮しようよというメッセージです


このテーマは今後もスヴァーハにとって重要なものであり続けることと思いますが、せっかくなので今年のテーマを決めました。


Never apologize for being a powerful woman.

パワフルな女性であることを決して謝らない


世界中の様々な場所で程度の差はあれ似たようなジェンダーロール(性別によって固定的な役割を期待されること)やジェンダーバイアス(性別に基づく固定観念)がはびこっています。「女性は家事・子育てに専念すべき」といった決めつけは、時に女性であっても覆すことが困難なほどに根深いもの。違和感や怒りを感じても女性自身がどこかで諦めてしまうことは珍しくありません。


しかし、こういったことが性犯罪に対する驚くほど低い判決や、男女の賃金格差(同じ仕事をしていたとしても!)に繋がっています。それを知って諦め続けるのは、社会全体の問題を自分だけの問題に矮小化することにはならないだろうか? それがスヴァーハがジェンダー平等を重視するのはこういった理由からです。



ひとりでもヨガはできるけれど思いを繋げばよりパワフルに



歴史的にヨガは男性のもので、女性がヨガを行うようになるのは近代になってからのことです。ヨガ哲学には性差別の禁止やセクシャルマイノリティへの配慮はありません。

ヨガに限らず宗教に端を発する思想は,ジェンダーについては非常に保守的であることはよく知られています。それはきっと,これがすべての人に関わる問題であり,誰一人として無関係ではないからかもしれません。ジェンダーとセクシュアリティに関する問題は,外側から語ることができない問題だからこそ難しい。

さて,ヨガ哲学には実践のベースとして禁戒(ヤマ)と勧戒(ニヤマ)という倫理的ガイドがあります。傷つけないこと,盗まないこと,貪らないことなど「自分だけが得をしようとすること」を非常に強く戒めています。


それを踏まえて当たり前に起きている性差別について改めて考えてみると,これらの問題,セクハラや性暴力だけでなく,性別による賃金格差や機会の損失などを見過ごし続けるのはヨギ(ヨガの練習をする人を男女問わずこう称します)の本分から外れてしまうように思えます。


もし今まで見過ごしていたとしても,気付き,少しずつその気付きに従ってアクションできるようになれば,きっと世界は変わっていけるのだと信じています。ひとりでもヨガはできるけれど,女性の権利を考える3月,どこかで一緒にヨガができたらいいなと思います。



国際女性デーのヨガクラス・何を行うの?


国際女性デー記念イベント 自分の輝きと強さに気づくヨガワークショップ

国際女性デーの今年のスヴァーハのテーマ通りのパワフルな女性も,自分は違うと感じている人も,それぞれの内側にある輝きと強さを引き出せるセッションにしたいと思います。


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TIME TABLE

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13:30-14:15

▶︎気付きを促すジャーナリング

▶︎シェアリング(有志・匿名で行います。参加の強制はいたしません)

(休憩5分)

14:20-15:30

▶︎ヨガ(股関節へアプローチするシークエンス)

▶︎ ヨガ・ニドラー


講師:Chie & Naho

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前半は気付きを促すために書く瞑想とも呼ばれるジャーナリングを行います(筆記用具をご用意ください)。女性として生まれて良かったこと、そして生きづらいこと。それぞれのパーソナルヒストリーがあり,それは時に共通の経験を有しています。


その経験が自分だけのものではなく,多くの女性に共通する悩みや喜びであると知るとき,わたし達は少しだけ癒され,強くなることができます。シェアリングは匿名・任意で行いますので,硬くならずにお気軽にね。


後半は股関節にアプローチするヨガフローと仰向けのガイド瞑想ヨガ・ニドラーを行います。


アーサナは基本の組み合わせで初心者さんにも無理なく,しかし中級者以上には気付きの多い時間になるようなシークエンスを考えています。その後のヨガニドラーではサンカルパ(誓い)を心の中で唱えますが,思いつかないまま進んでしまう場合も…。でもこの日のシークエンスでは,前半にジャーナリングを行っているので見つけやすいかもしれません。


このレッスンの売り上げはグラミン日本への寄付を予定しています。2時間たっぷりのWSですがチケット1回分でご参加いただけます。もう少し高くても良かったよと思われたら、ぜひ『ひと口サポート』からご支援ください。こちらも含めて寄付としたいと思います♡



予約はここから!




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